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Power ReadTM

    DVDを再生中、傷や汚れでエラーがでたとき、従来の読み取りでは、何回も読み込もうとして先に進まず、映像がストップしてしまいます。Power Readなら、強制的に読み込みを行うことにより、映像が途切れず再生します。

Pure Read

    従来は、データが傷や汚れでエラーが発生した場合、前後のデータよりデータを補間していました。これにより、ひどい傷の時はプチっというノイズが入ることがありました。Pure Readなら、読み取り方法を自動調整して、最適な読み込みを行います。

※1 お使いのパソコンによっては付属のACアダプターを使って電源供給を行う必要がある場合があります。
※2 お使いのパソコンがUSB DVD/CDからの起動に対応している場合に限ります。
※3 ディスクの表面の汚れや傷などがあっても強制的に読み取る「Power Read
TM」機能を搭載しています。ただし、すべてのディスクの再生を保証するものではありません。
※4 音楽CDデータの欠陥を補い、忠実にデータを読み込む「Pure Read」機能を搭載しています。 ただし、すべてのディスクの読み込みを保証するものではありません。

*「Power ReadTM」は、株式会社バッファローの商標です。


   
 こだわりのアフターマーケット用スリムドライブ

こだわりの高精度ピックアップ

ハーフハイトドライブで実績のある当社独自のピックアップ技術をおしみなく投入した高性能スリム用ピックアップを開発、当社技術の集大成とも言えるピックアップです。

簡単操作でDVD/CDライティング
簡単操作でDVD/CDライティング
樹脂ボディーが一般的なスリム用ピックアップのなかにあって、ピックアップシャシー、ボディーに放熱性、信頼性に優れるアルミダイキャストを採用。一時的な性能だけではなく、長期にわたる高い信頼性、高精度をスリムドライブでも実現しています。
高精度書き込み、再生を支える技術
高精度書き込み、再生を支える技術
当 社ハーフハイトドライブで採用されている液晶補正装置を搭載。ハーフハイトドライブ同機能のデバイスを搭載しています。これにより一般的なディスクの傾き を補正するコマ収差補正に加え、球面収差補正、非点収差補正とピックアップに発生する全ての収差に補正をかける事で高精度な読み書き性能を実現していま す。

高い放熱性を実現したドライブ設計技術

高い放熱性を実現したドライブ設計技術
光ディスクの長期信頼性を高める上で重要な要素である放熱設計。ドライブカバーとボトムカバーの両方に熱を伝える事で高い放熱性を実現しています。

静音ファームウエアを搭載

DVD-VIDEOディスクや、CDオーディオ再生時、通常のスリムドライブでは、常に最高速で回転するため、風切り音 が発生していました。そこで当社では、ハーフハイトドライブに搭載している「アドバンス静音ファームウエア」のエッセンスをスリムドライブにも盛り込みま した。
それによりディスクや用途(コンテンツ再生か、バックアップか等)に応じ、必要な回転数に自動的に変更、DVDの映像やCDの音楽を静音再生すると同時にバックアップ時には高速で動作します。

静音ファームウエアを搭載


高い信頼性をささえる技術

高い信頼性をささえる技術
国内外の主要PCメーカー用OEMで実績のある高信頼メカニズム、生産、品質管理システムをアフターマーケット用ドライブにも採用する事で、高い安定性と信頼性を実現しています。設計は川崎事業所が担当しています。

 

 


 

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